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2011年3月27日日曜日

DPPのICCプロファイルの対応バージョンって

ColorMunkiを購入
早速iMacG5のモニタキャリブレーションを行う
出来上がったモニタICCプロファイルをDPPのモニタプロファイルに設定すると
画像の表示がおかしくなる・・・
なんというか全ての絵がハイキー・・・?
いろいろ手探りで調べていった結果、DPPの対応しているICCプロファイルはVer.2らしい
ColorMunkiのデフォルトはVer.4となっているのでVer.2で再度作成し直すと正常に
MacOSはVer.4もサポートしているようだが、ソフトによってはサポートしていないらしい・・・

2008年2月13日水曜日

Aperture 2発表

Aperture 2とMacOSX10.5.2、又は、MacOSX10.4.11の組み合わせでPowerShot G9がサポートされた様だ

2007年11月6日火曜日

ArcSoft Digital Darkroom for Mac 体験版を使ってみて

ArcSoft Digital Darkroom for Mac 体験版の期限が切れた。

使ってみて思ったことは、そんなに軽快ではないというところ。
使用している環境(iMacG5 2.1GHz 1.5GBRAM)が非力だったのか、
この製品の特徴である「高速処理」は体感できなかった。

但し、Rawデータの読み込み、Jpegファイルへの書き出しは非常に早かった。

遅く感じたのは、各調節スライダーを動かしたときのプレビューだ。
露出補正スライダーを動かした後、レインボーカーソルが回ってしばらくしてからプレビューに反映されるといった感じ。
プレビュー表示はリアルタイムに動いて欲しい。

この辺、Silkypixは(まだフリー版しか試していないが)スライダー操作にプレビューがついてきてくれる。
でも、Jpeg書き出しはDigital Darkroomの方が早い。
ま、書き出しは放っておけばいいんだから、操作中の速度の方が重要かな。

Digital Darkroomは無いかな~、PowerShotG9のRawデータが正式サポートではないし・・・。
(読み込ましたら画像データの色がおかしくなった・・・)

2007年9月30日日曜日

ArcSoft Digital Darkroom for Mac 体験版

PowerShot G9購入を期に、RAW現像ソフトも気になってきた。
また、お金が掛かる話につながる・・・小遣い前借り何ヶ月先までなってたっけ?

今までは、Silkypix Macフリー版を使用していたが、
フリー版の制限により、プリセット仕様の様な感じなので微調整が出来ない項目が多い。
やっぱり正規版を買うかなと考えていた所、ArcSoft Digital DarkroomがあってMac版もあるとの事。
こちらを一度試してみようと考えた。(45日間も試用できる)

ArcSoft Digital Darkroom for Mac

これを使ってPowerShotG9のRAW現像をやってみようと思ったが、どうも対応していない様子。
ファイル選択は出来たが、画像データを正しく認識できない様で、色が全くおかしくなった。
Silkypixフリー版もPowerShotG9は対応していない。エラーで返ってくる。(正規版は対応済み)

Silkypixの売りの一つJPEG→RAW変換が、Digital Darkroomでもできる様
(RAWデータの様に変換しているかわからないが・・・)
なので、JPEGファイルも作業できる。

とりあえずJPEGファイルをいじってみる事にする。
間違ってストロボ発光してしまった失敗写真(JPG)を修正。

今にも雨が降り出しそうな天気だった。なんか色合いが違う。

色温度他を修正。色合いはこんな感じだった。